デッケルバンは狭窄症腱鞘炎といわれるいわれる病気で、親指から手首に伸びる2本の腱に炎症が起こります。
症状の原因って?
2本のうち手の甲側にある腱は親指を伸ばすためにあり、手の平側の腱は親指を広げる働きをします。その2本の腱が通るトンネルのようなものが手首のところにあり、そのトンネル部分は腱鞘といわれるところです。
デッケルバンは腱鞘と2本の腱に炎症が起こった状態で、親指を動かしにくくなったり広げにくくなったりして、痛みや熱を伴い腫れてきます。手の使い過ぎが主な原因ですが、関節リウマチや結核などの細菌感染が原因で起こることもあります。
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